【保存版】絶対に合格する!英検準1級の勉強法まとめ【合格者が解説】

「英検準1級の問題が難しくて合格できる気がしない!どうしたらいいの!?

英検準1級にチャレンジしているけど、英検2級とのレベルの違いに愕然としている人も多いのではないかと思います。英検2級に合格している人は多いけど、英検準1級はそうでもないですよね。

つまり、英検準1級はそれほど難しいということです。

そこでこの記事では、英検準1級に難しさを感じている人すべてに向けて、英検準1級に合格してニュージーランドにも留学した私が「英検準1級に合格するための勉強方法」を詳しく解説していきます。

英検準1級が難しくて挫折しそうな人や英検準1級の勉強方法がつかめずに困っている人、これから英検準1級の対策を始めようという人に読んでもらいたいと思います。

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英検準1級・単語の勉強法

英検準1級で最も大変な分野が「英単語」だと思います。語彙問題で躓く人も多いと思います。

英検準1級の単語は実践的で、英検2級レベルからかけ離れて難しくなっているのが特徴です。英検準1級の語彙問題がクリアできなければ、英検準1級に合格するのは難しくなるでしょう。

英検準1級では、語彙問題の難しさが受験生のレベルを区別しているからです。

長文での高得点は当たりまえ。差がつくのが「語彙問題」ということ。ですから、語彙をきっちり押さえて「可能な限り得点しておくこと」が英検準1級の合格を分けるのです。

それではまず、英検準1級対策で「使っておくべき」オススメ単語帳から紹介します。

 

英検準1級にオススメする英単語帳

私が英検準級1急に合格した時に使っていた単語帳は以下の2冊でした。いまも変わらずこの2冊を強くオススメしています。

  1. 単語王2202
  2. キクタン 英検準1級

「単語王2202」は主に「大学受験レベル」の語彙力を鍛えるために利用する英単語帳で、「キクタン 英検準1級」が試験対策のための単語帳という位置づけとなります。

英検2級に合格したばかりの人は「単語王2202」からスタートし、大学受験レベルの力をつけることから始めましょう。また、大学受験を終えたばかりの人や大学受験レベルをカバーしている人は「キクタン英検準1級」から学習をスタートさせましょう。

「単語王2202」で難関大学で使われる単語覚えて基礎を付け、「キクタン」をとにかく繰り返して、英検準1級に出題される単語を覚えていきました。単語の効果的な覚え方は後述していきます。

私にとって「単語王2202」はバイブル的な存在で、いまでも本棚においてあります。

また、キクタン英検準1級は試験の直前まで繰り返し、100周くらい取り組みました。おかげで語彙問題でほとんどミスすることなく合格できました。「キクタン英検準1級」は選定されている単語が「合格に直結するもの」であり、単語の掲載量も最適でとても取り組みやすい単語帳です。

 

どちらから使うべきか分からない人は、過去問の長文が読めるかどうかで判断しましょう。

英検準1級の長文が辞書なしでは読めないと感じた人は、まずは「単語王2202」から取り組むべきです。その反面、長文がそれなりに読めたという人は「キクタン 英検準1級」からスタートさせればOKです。

それ以外の単語帳については、「英検準1級で「絶対に使うべき」6冊のオススメ単語帳【厳選】」で解説しているので参考にしてください。あなたにぴったりな参考書を選ぶことが「英検準1級合格」への第一歩となります。

 

英検準1級英単語の勉強法

英単語の勉強は「質より量」を優先して取り組むのが「合格の秘訣」です。

掲載されている英単語の意味をすべて覚えて、類義語を覚えようとするのは時間の無駄というものです。また紙に書いて暗記しようとするのも時間がもったいないと思っています。

私がオススメするのは、赤シートのみを使って暗記していく方法です。以下にまとめました。

  1. 掲載されている単語の最初の意味を覚える
  2. 赤シートで被せてページごとに各単語をチェックする
  3. 1日の分量を何セットも繰り返す
  4. 単語帳を何周もして、代表的な意味をきちんと暗記する

英単語を覚える場合は、単語にかかれている意味を複数覚えずに、代表的な単語の意味だけ押さえます。

複数の意味を覚えても、それが出題されるとは限りません。それよりも代表的な意味だけ覚えておいて、単語帳に掲載されている英単語を1語でも多く暗記をするほうが優先です。

また、1日の分量を決めたら、その分量は1日のうちに何回も繰り返します。1ページごとに取り組むことは以下にまとめてあります。

  1. 1分間で1ページの単語の代表的な意味を覚える
  2. 1分間で1ページの単語の意味を赤シートでチェックする
  3. 覚えていない・間違えた単語はもう一度暗記する
  4. 次のページへ移る

上記の工程を、覚えるべき単語が掲載されいる分だけ繰り返し、何セットも繰り返していきましょう。

1日の目安は「100〜200単語」を目標とするのが良いでしょう。

始めの方はかなりキツく感じると思いますが、最初はすべての単語を覚える問題はありません。なぜなら最終的には、使っている単語帳を何十周もすることを目指すからです。単語は複数回繰り返すうちに覚えられるはずです。

まずは「とにかく前に進むこと」を意識して、「できる限り多くの単語に目を通す」ようにして下さい。

この段階を何度も通過することで、英単語がじっくりと記憶に刷り込まれるのです。

 

基礎から単語を押さえるために「単語王2202」と「キクタン 英検準1級」を併用して、揺るぎない単語力を鍛え上げましょう。結局のところ、「語彙力を上げたほうが、英検準1級の合格に遠いようで一番近い」のだと、私は自らの受験で感じています。

単語がわかれば長文を読む速度も上がりますし、問題の選択肢で迷うこともありません。また、リスニングでも知っている単語が多いほど音と意味を結びつけるのが楽になります。

つまり、できるだけ多くの英単語を身につけるほうが「合格しやすくなる」のです。

英単語の勉強法は「英検準1級に合格する「英単語」の勉強法まとめ」でも解説しているので、こちらもあわせてご確認ください。

 

英検準1級の長文読解

英検準1級の単語について詳しく解説しましたので、長文問題の勉強方法について解説していきます。

長文問題の特徴は単語の問題に比べると難易度がかなり落ちます。その分だけ得点を重ねていけるパートといえます。しかしながら、「長文問題は受験生の間で差がつきにくいパート」ともいえるのです。

したがって、できるだけ多く問題に正解する必要のある重要なパートとなります。

英検準1級の長文問題の特徴と勉強方法を詳しく解説していきます。

 

長文読解問題の特徴

英検準1級の長文問題のレベルは私立大学の受験問題レベルが一番近く、立教や早稲田、同志社あたりの問題レベルが参考になります。ただし出題されるジャンルが「広い」ので、語彙だけでなく背景知識にも気を付けなければならないのが大変です。

時事に近い話題や学問で用いられる専門的な内容が多く出題されています。

社会生活一般、芸術、文化、歴史、教育、科学、自然・環境、医療、テクノロジー、ビジネス、政治など

新聞やニュース、本といった情報源から知識の幅を広げなくては長文で高得点を取るのが難しくなるでしょう。

長文読解の対策方法

英検準1級の長文問題は語彙問題に比べると楽ではありますが、根本的にハイレベルの問題が問われます。

英検準1級のリーディング対策は「過去問」が中心ですが、あなたのレベルに応じて使う教材を変えるのが理想です。

過去問の長文を読んでみて、意味が全然取れない人や問題が難しいと感じた人は「大学受験」の問題から解いていきましょう。過去問が十分に理解できた・問題を解くことができた人は過去問を中心に対策を進めるのが得策です。

大学受験の内容が理解できるようになれば、英検準1級の過去問や予想問題も容易に読めるようになると考えていますので、あとは問題を繰り返して問題形式になれていくことが大切です。

長文問題を解いた後は「復習」を以下のポイントに注意しながら精力的に取り組みましょう。

  • 解答のプロセス
  • 単語・熟語
  • 長文の意味・日本語訳
  • 問題の解き直し

長文を解いた後は解答のプロセスがちゃんと理解できているかをチェックします。特に間違えた問題には注意して解説をチェックしましょう。

解答のチェックが終わったら、本文を復習していきます。読んでいて意味の取れなかった単語や熟語は、単語カードにしておきます。単語カードは自作して、いつでもチェックできるようにしておきましょう。

 

その後は長文の日本語訳を理解しながら、もう一度長文を読み直します。

日本語訳を読んだ上で長文を読み直して、「英語→日本語」の理解スピードを向上させるのが狙いです。長文を読むスピードが早ければ、その分、解答を吟味する時間を得ることができるので、取り組んでおいて損はないでしょう。

その後は1週間〜2週間後に、一度解いた問題を解き直すようにして下さい。問題を解き直すことで、解答プロセスの再確認や単語・熟語の確認、読解スピードの確認をすることができます。

私も合格した時は、同じ問題を3回は繰り返して解いた記憶がありますし、そのおかげで長文問題はほとんどミスなく合格することができました。

 

この問題への取り組み方は「やっておきたい長文問題 700」でも「過去問」でも同様です。

同じプロセスは違う参考書にも有効ですので、ぜひとも取り組んでみて下さい。英検準1級のリーディングで合格点を取るには、まずは基礎固めをしっかりと行うことが大切になります。その上で英検準1級の過去問や予想問題集に取り組むのが良いでしょう。

また、同じ問題集は「何度も解き直すこと」で実力が付きます。このことは忘れないで下さい。

 

私が英検準1級に合格時に使っていた参考書は「英検準1級の対策に「本当にオススメ」する参考書7冊」で紹介していますし、勉強方法は「英検準1級に合格する「長文」の勉強法【合格者が詳細に解説】」でも詳しく解説しています。

 

英検準1級のリスニング問題

英検準1級のリスニング問題は多くの人がネックとなっている分野かもしれません。

率直にいうと、1問に流される英文の分量も多いので「集中力」が必要になる難しい内容となっています。英検準1級のリスニングの具体的な勉強方法はこれから解説していきますが、リスニングは英語4技能の中で最も伸びやすい分野ですので、安心してもらればと思います。

正しい勉強法でリスニングを鍛えれば、リーディングに比べて短期間でスキルを上げることができるのです。

他のパートに比べて、勉強すればするだけ「合格点の取りやすい分野」と言えるでしょう。

 

リスニング問題への対策方法

リスニング問題への対策は「過去問」を中心に行います。とはいえ、英検準1級のリスニングはレベルが高いため、いきなりは難しく感じるかもしれません。

過去問を解いてみて「難しい」と感じたら、少しレベルを落として対策する必要があるでしょう。この場合に有力となる教材は以下の2つです。

  • TOEICのリスニング教材
  • スタディサプリ ENGLISH

「過去問」か「過去問でないか」は過去問の正答率が3割かどうかで判断しましょう。

3割以下の正答率であれば英検準1級レベルには達していないので、基礎固めから入ると良いでしょう。

TOEICの問題におけるリスニングは英検準1級ほど難しくはなくとも、1問の分量がしっかりと確保されて、丁度よい練習問題となります。Part3とPart4を練習問題として取り組むのがオススメです。

 

同様にオススメしているのが、日本のトップレベルの英語講師による問題で「聞く・話す」を効率よくレベルアップするために作られているスタディサプリ ENGLISH」という教材です。

最近はCMでもよく見るようになりましたよね。

こちらの教材は楽しみながら英語を学習することで、自然とリスニング力が上がっていく教材に仕上がっています。「スタディサプリ ENGLISH」では、英検準1級が最も難しいレベルに設定されていますから、最後までやり通すことで「英検準1級レベルのリスニング力」をゲットすることができます。

ここまでが「英検準1級レベルに達していない人」の勉強法でした。基礎をじっくりと身に付ける段階です。では「英検準1級の対策」について解説していきますが、まずは英検準1級の対策以外にするべきこと紹介しておきます。

リスニングで得点を伸ばすには「とにかく問題を解いて、聞ける音を増やす」のが重要です。ですので、英検準1級の対策を進めながら「えいご漬け」になるのがオススメです。具体的に言うと以下のような感じです。

  • 邦楽の代わりに洋楽を聴く
  • 洋画を字幕付き・字幕なしで鑑賞する
  • 海外ドラマをたくさん観る

英検準1級の対策をしながら、日々の生活に英語をどんどん取り入れていくのが重要です。

その上で英検準1級の対策に入っていきます。英検準1級のリスニングは「過去問」をうまく使っていきますが、その方法はリーディングとさほど変わりません。基本的には「問題を解く→復習する→解き直す」が戦略です。

その方法は以下にまとめてありますので、確認してください。

  1. 音源をセットして、本番と同じように解きましょう
  2. 間違えた問題は解説を読み、間違えた箇所を理解しましょう
  3. 音源の日本語訳で内容を理解しましょう
  4. 音源をセットして、日本語訳を思い浮かべながら聞き直しましょう
  5. 1〜2週間ほど空けてもう一度解き直しましょう

 

基本的には上記のように問題を進めていきます。大事なのは「きちんと聴き直すこと」です。

リスニングは「聞ける音を増やす」のが大事であり、「聞けない音は理解できない」のです。音を聞き取って、そこから意味を理解していくものなので、まずは「理解できる音」を増やすことが第一歩といえます。

上記のサイクルで最も重要なのは「3番と4番」です。やはり復習ですね。

この段階が「英語の聞ける音」を増やしていく作業となるからです。日本語訳と原稿を目にしてから音源を聴くことで、「英語の単語」として聞き取れる音が増えます。

 

この段階に注力しなければ、リスニング力は向上せず「合格点は取れない」のです。

過去問を解いて復習に力を入れることで、自然とリスニング力が身についていきます。この1〜5のサイクルを繰り返すことで、英検準1級の合格に必要なリスニング力が身についていきます。

また、リスニングは「アプリ」で対策するのもオススメです。

英検準1級にオススメなアプリは「英検準1級のリスニングは「アプリ」を使った勉強法がオススメ!」にまとめてあります。詳細なリスニングの勉強方法は「英検準1級のリスニング対策法を解説【合格者が実践していた方法】」をチェックしてください。

 

英検準1級のライティング

英検準1級のライティングは2016年度を境として、問題の形式が変わっています。いまはエッセイに出題形式が変わっています。これはTOEFLやIELTSと同じような内容になっているということです。

英検準1級で出題される問題は「時事問題や社会、国際問題、常識問題」が多くを占めています。ですので、広く話題を集めながら、物事を理論的に考えるクセをつけておく必要があります。

また、英検準1級では「できるだけミスを少なくする」ようにしましょう。

「スペルミス」や「文法ミス」など、防げることで得点を落とすのはもったいないです。本番ではシンプルな英語でもいいので、とにかくミスを少なくするのが「合格への近道」といえるでしょう。

 

英検準1級ライティングへの対策

英検準1級のライティング対策はできれば3段階で考えておく必要があります。

  1. 基礎英文法・単語を理解すること
  2. エッセイの形式をきちんと理解すること
  3. 論理的な思考を磨くこと

この3段階をきちんと押さえているかが合格の分かれ道となります。英文法や単語が分かっていなければ英作文を解くことはできませんし、エッセイの形式が分かっていなければ有効な解答とはなり得ません。

英文法は高校2年レベルまで復習しておけばOKです。

おすすめ参考書は「熱血教師キムタツの東大英語基礎力マスター [基本文法篇]」です。この参考書は、薄い問題集にも関わらず高校レベルの英文法を総復習できるのでチェックしてみてください。

エッセイの形式を確認すること、論理的な思考を身につけるには、過去問を利用するのが効果的です。

まずは過去問を解いてみて、自分がどれくらい解けるのかを確認してみましょう。全く書けないようであれば「英作文の基本」に立ち戻る必要があります。簡単な英作文からはじめるので、「英語を書くこと」に慣れることができます。

 

過去問でチェックするべきは「模範解答の解答プロセス」です。

解答するべきエッセイの形式は問題文にも書かれているので、各自チェックしておきましょう。ざっとポイントをまとめると以下になります。

  • エッセイ上での立場を明確にすること
  • 構成は導入・内容・結論の3部構成とすること
  • 結論をサポートする具体例を2つ上げること

これは過去問題集の解説からでも確認できるので、過去問を確認するときに注意してみてください。

過去問題集を解いたときの復習では、模範解答がどうしてそうなっているのか、に注意しておく必要があります。模範解答にたどり着くためのプロセスを何回も追っていくことです。

思考の順番を追い、内容を理解しながら模範解答を書き写していくのもオススメです。

ただ書き写すのではなく、「どうしてこうなるのか」を確認しながら写すようにして下さい。そうすることでライティングの解答方法を身につけることができます。その後は、他の問題で練習を積み重ねていきましょう。

 

もし、あなたが英作文に対して自信を持てないのなら「添削サービス」を利用するのがオススメです。

なかでも「オンライン英語添削[アイディー]」は世界中の英語専門家・ネイティヴがあなたの英文を24時間いつでも添削してくれるサービスです。「なぜこのような添削結果になったのか」を丁寧に解説し、あなたのライティングスキルを向上させます。

これまでの添削実績は「170,000件」を超え、NHKなどに取り上げられるほどの人気を誇ります。

もちろん「英検対策」にオススメなコースもありますので、英検準1級に必要なライティングは「オンライン英語添削[アイディー]」で対策するのが最も効果的です。

また、基礎からの勉強法は「英検準1級「ライティング・パート」の勉強法を3ステップで解説【詳細】」でもチェックできます。

 

英検準1級スピーキングの勉強法

英検準1級の二次試験は面接形式のテストとなっており、面接官と英語で会話して合否がつくシステムとなっています。試験内容は自由会話から始まって、4コマの絵をナレーションをして、絵に関連する質問に答えていくシンプルなものになります。

二次試験の受験日は一次試験の1ヶ月後となるので、気持ち的に少し余裕があるかもしれません。とはいえ、何が問われるかわからないので、その場で対応しなければならない難しさがありますよね。

そんなスピーキングは2段階で対策します。

  1. 簡単な内容を話せるようにすること
  2. 実践的にスピーキングを鍛えるようにする

ここからは、スピーキングの対策方法について解説していきます。

 

スピーキングの対策方法

スピーキングの対策が英検準1級のなかで最も難しいのかもしれません。

日本にいると対策することができませんので、これは荒治療的に対策する必要があります。これについては後述しますね。まずは基礎的な対策から解説していきます。

基礎的な対策では「音読」を多用して、言葉として話すための「基本英文」を頭の中に溜め込んでいく作業をしていきます。

この段階は英検準1級というよりも、単なるスピーキングのための準備といえます。

英語を話すには、基礎となる英文を暗記しておくことが重要です。ある英文の形を覚えてしまえれば、あとは単語や表現を変えて言葉にするればいいからです。そのための第一歩が簡単な英文を音読する、ということなのです。

瞬間英作文」や「入門編 英作文のトレーニング」といった参考書を音読していきましょう。

他にも英検準1級のリスニング問題を音読するのもオススメです。余裕があればシャドーイングにも取り組んでみて下さい。

とにかく、英語を口に出す習慣を身につけるのが二次試験の対策で重要となります。

あとは普段から英語で物事を考える癖をつけることですね。英語で考える癖を身に着けて、とっさの場合でも英文を思い浮かべられるように準備しておきましょう。

 

その次にするべきは「オンライン英会話」です。なるべくお金を掛けずに対策したい人は、取り組まなくても良いですが、せっかく一次試験に合格したのですから一発合格を目指したいですよね。そんな時こそ、オンライン英会話に取り組んでおくべきなのです。

オンライン英会話に取り組むべき理由は「英検準1級と「オンライン英会話」が最強な組み合わせ【合格だけでない】」で解説しています。

オンライン英会話に取り組んでおけば、英検準1級の対策だけでなく「英語スピーキング全般」が対策できるので「一石二鳥」です。こうした外部サービスも利用してスピーキングを鍛えて、英検準1級の二次試験も一発合格を目指したいものですね。

 

過去問題集と予想問題集

各パートの中で過去問題集の取り扱い方は紹介してきましたので、ここでは詳しく使い方を紹介はしません。

英検準1級における過去問の対策はどんどん使いまくって、わからない問題がなくなるくらい取り組むのが良いのです。それくらい取り組めば、本番でも焦らずに解答することができます。

また何度も解き、英検準1級に合格できるレベルに達すれば、時間をさほど気にすることなく問題を解き終えられるので、過去問題集を解く時に時間を測る必要はありません。

時間を測って問題を解くのは「予想問題集」にしておきましょう。

なお「予想問題集」は問題レベルが高めに設定されているので、「高地トレーニング」だと思って取り組むのがオススメです。難しくても問題ありません。ただし、出題された単語や熟語はきちんと暗記するようにしましょう。

過去問題集と予想問題集を解き終え、復習にも取り組んでおけば合格点は取れるでしょう。

 

オススメ参考書・教材

ここまで各パートの勉強方法を詳しく解説してきました。一気に駆け上ってきたので混乱しているかもしれません。

この記事を終わりにする前に、この記事で紹介してきた中でオススメの教材をまとめた記事を紹介しておきたいと思います。ここで紹介した参考書は以下の記事でも解説しているので、ぜひともチェックしてみてください。

これらで紹介した記事を読んで「必要だ」と思った教材を使ってもらえれば合格はしやすくなると考えています。また、当サイトで最もオススメしている英検準1級対策の教材が旺文社の英検教材をインターネット上で利用できる「英検ネットドリル」です。

この教材は「英検準1級は「英検ネットドリル」で合格を目指そう!【特徴・実績・口コミ】」でレビューしています。英検ネットドリルは本当に「英検対策に優れた教材」であり、英検準1級に最もおすすめできる教材です。

 

まとめ

以上、英検準1級に合格するために必要なことをまとめてきました。

気がつけば10,000文字近くになっているので、かなり読み応えのある記事となったのではないでしょうか。ここに書き記した内容が、あなたの英検準1級対策の役に立つことを願ってやみません。

基本的には「過去問題集」を中心にして、必要に応じて参考書をトッピングしていく戦略で、最後の総復習として「予想問題集」を使う勉強法です。英検準1級は「過去問題集から始まり、予想問題集に終わる」と覚えておきましょう。

かなり細かく書いたので、取り組むのが大変だと感じた人もいるかもしれません。

そう感じた人は「過去問題集」から始めてみて下さい。あとは必要に応じて、解説した勉強法を取り入れてもらればOKです。

またここで紹介した参考書・教材は「英検準1級の対策に「本当にオススメ」する参考書7冊」でも紹介していますので、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。これらの記事を活用して、英検準1級の合格へ突き進んでください。

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